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【初めて防災用品を購入する時に考える事】

2020/5/25

今回は初めて企業として防災品を備蓄する方法をお伝えします。
備蓄は考えているけどまず何から始めればよいのか?
そういった疑問にお答えいたします。
まずは備蓄ステップ順に1~5までを考えてみましょう。

1 予算
2 置き場所
3 何を備蓄したら良いか?
4 備蓄品の種類
5 備蓄後の計画


■1 予算
まず備蓄するにあたって希望商品を全て備蓄する事はできません。予算を確認します。注文方法は、備蓄品をまとめて発注する場合、または予算に応じて今期は1商品のみなど色々なパターンがあります。通常社員様が100人の企業ですと約70万くらいの予算がかかります。食品 衛生用品(トイレ)ブランケットを購入した場合です。

■2 置き場所
備蓄するにあたって困ることは置き場所の問題です。どこに置いてよいか… 最初に置き場所を決めましょう。一番おすすめが、社員様にすぐ備蓄品を渡せてすぐに逃げることができる場所です。1階の正面玄関の近くの倉庫…など。有事の際備蓄品を手渡ししやすい、避難がしやすく逃げ場が多い場所を選びましょう。基本階が上になるほど逃げ場が少なく混乱してしまうため1階がおすすめです。また納品、入れ替えの際が楽です。外の倉庫に置くという点もあります。 ただ夏の暑い時期などには食品が傷む恐れがあるのでなるだけ直射日光の少ない暗い場所を選びましょう。また外の倉庫に備蓄する場合、週2回ほどこまめに換気もしましょう。弊社では備蓄品の置き場所のスペースも試算できます。

■3 何を備蓄すればよいのか?
最低限必要なものは水 食料品3日分 携帯トイレ3日分 ブランケットなどです。被災に会いライフラインが普及するのに3日かかるといわれておりますので3日分の備蓄がおすすめです。ただ最近では2次被害を想定して7日分備蓄する企業様も増えております。

■4 備蓄品の種類
備蓄品には消費期限があります。通常5年 7年 最長で25年備蓄できる備蓄食品もあります。一般的に多いのが5年 7年備蓄品です。5年備蓄品のメリットは品揃えが多いということです。7年備蓄品のメリットは商品により5年備蓄品よりも金額が安くなるという点です。また備蓄にあたって消費期限の同じ商品を備蓄が望ましいです。5年備蓄 7年備蓄品をまとめて備蓄する場合管理が大変です。備蓄にあたって消費期限の同じ商品の備蓄が望ましいです。また備蓄食品も直ぐに食べることができるレトルト食品、水やお湯を入れて食べることができるアルファー米などがあります。 近年ですと食べるまでに30分以上待たないと食べることのできないアルファー米よりもすぐに食べることがができるレトルト食品またはクッキー、パンなどが人気です。

■5 蓄後の計画
備蓄した後で消費期限が近くなった商品の処理を考えます。一番多いパターンが社員様に配布される企業が多いです。次に寄付です。 社会福祉法人などに寄付された商品は生活困窮者の方々に配布されます。以上をもって備蓄をすすめてください。

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愛知県名古屋市に本社を構え、創業明治3年からノベルティの制作・企画・提案を行っている歴史ある会社です。
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