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【豆知識】熱転写の特徴

2020/11/24


■熱転写
絵柄を印刷したフィルムシートを熱と圧力を加えて商品に転写する方法です。本体色や下地の影響を受けず、布製品にフルカラーのデザインができます。

▼主な熱転写対応商品
キャンバス、ポリエステル、不織布など布製品

■熱転写の注意点
・アイテムにシートが圧着した仕上がり
絵柄はシートに印刷をしていますので、絵柄部分には布製品の生地感はございません。

・デザインによって絵柄の周りに縁がつく
フィルムシートのカッティングの都合上、細かいデザイン部分などはデザインが切れてしまわないように縁がつくことがあります。

・デザイン内の「中抜き」は対応できないことがある
「○」「A」など内側に抜きがあるデザインの場合、デザインによってはシートの中抜き(カット)はせず、縁と同じ色をお入れします。
基本的に弊社でデザインのバランスとカッティングの具合をみて調整いたしますが、ご希望がございましたらお知らせください。

・カラーモードはCMYK
フィルムシートへはCMYKで印刷します。
RGB(PCやスマートフォンの画面で表示される色合い)で作成された場合には、印刷時にCMYKに変換しますので、ご希望の色合いと異なる仕上がりになる場合がございます。
これはCMYK(インクで再現する色合い)とRGB(光で再現する色合い)による違いで、避けることはできません。
特に鮮やかな色合いは沈んでしまう可能性が高いので、ご注意ください。

・金、銀、蛍光色、特色(PANTONE、DICなど)はプリント不可
C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(黒)の4色のインクの掛け合わせで印刷するため、特殊なカラーは再現できません。

・不要な背景などは必ず消去
フルカラー印刷は、入稿いただいたデザインそのまま印刷をします。
画像では「白」に見えていても、実際には薄く色が入ってしまっていると、そのまま印刷されてしまいます。

・画像データの解像度は350dpi
印刷したい実寸で、解像度350dpiの画像でご入稿ください。
写真やイラストなど画像データで入稿する場合は、印刷したい実寸で、解像度350dpiの画像でご入稿ください。
WEBサイトなどで使用されている画像ですと、解像度が72~96dpiのものが多いです。パソコン画面できれいに表示されていても、印刷するとぼやけたりギザギザになったりします。

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