2023/9/11
近年 携帯トイレの見積依頼が増えております。
ただ携帯トイレは備蓄しても有事の際、すぐに使えないと
意味がありません。
トイレに行く際、わざわざ倉庫まで携帯トイレを取りに
行きますか?
そのような観点から社内のトイレに携帯トイレを置いておく
法人企業様が増えております。
有事の際、すぐに使えるよう備蓄品の見直しを検討されては
如何でしょうか?
愛知県名古屋市に本社を構え、創業明治3年からノベルティの制作・企画・提案を行っている歴史ある会社です。
2025年
2023年
2022年
2021年
2020年
防災備蓄品試食!甘い非常食編
「帰宅困難者」にならないために ― 大規模地震時の備えと行動
防災は日常の延長
安否確認は命綱~防災士が伝えたい企業の責任~