コラム

防災備蓄品を備蓄する前に必要なこと

2022/2/7

災害時に備え、企業が準備するのが防災備蓄品です。

実際どのようなものをどのくらい用意すればいいのでしょうか?

今回は備蓄するためのポイントを5つご紹介します。

 

防災備蓄品を準備する前に知っておきたい5つのポイント

企業が防災備蓄品を準備する前に知っておくべきポイントは5つあります。

 

1.防災備蓄品は災害時すぐに確保できるよう準備

災害発生時は移動手段も限られ、電気・水道などライフラインも使用できません。従業員の安全確保のためにも、前もって災害時の必要物資を確保しておく必要があります。

2.備蓄品がどのくらい必要か確認

災害備蓄品は従業員の人数を想定して計算しておくことが重要です。

食料品 毛布 携帯トイレ他に何が必要なのか? 何日間の備蓄をするか?

3.防災用品を実際に利用する場面の想定

防災用品はそれを実際に使用するケースを想定して設置しましょう。

例えば、

  • ヘルメットは災害時すぐに使うため、従業員デスクに収納
  • 毛布や救急箱は休憩室に使いやすい会議室などに設置

などです。

4.ゴミの保管・処分方法を確認

災害発生時は、ゴミの回収も行われません。事業所内でゴミを保管する必要があるため、衛生面を考えた保管場所を決めておく必要があります。

臭いがするゴミは誰も使用しない部屋に、空き缶やペットボトルは利便性を考えて給湯室に保管するなどルールを決めておきましょう。

5.防災備蓄品の種類や設置場所などの情報を従業員と共有

災害発生時に備えて防災備蓄品を準備していても、その種類や設置場所の情報が従業員に共有されていなければ、混乱をまねく原因となります。

防災備蓄品の種類・設置場所、ゴミの保管・収集ルールなどの情報は防災対策担当者だけではなく、

従業員全員で共有しましょう。

 

 

防災備蓄品を準備する際のポイントは5つ

日中に災害が発生した場合に備えて、企業は防災備蓄品を準備する必要があります。

今回は防災備蓄品を準備する前に知っておきたい5つのポイントをご紹介しました。

従業員の分だけではなく、実際に備蓄品を使用することを想定した保管場所を決め、

その情報を従業員と共有することで、災害発生後の混乱を抑えられるでしょう。

 

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株式会社亀忠 編集部

愛知県名古屋市に本社を構え、創業明治3年からノベルティの制作・企画・提案を行っている歴史ある会社です。