2026/8/4
令和8年7月28日に発生した熊本県を震源とする地震により被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
今回の地震により、生活や事業活動に大きな影響を受けられている方々が多数いらっしゃることと存じます。
被災地の一日も早い復旧と、皆様の安全の確保、そして平穏な日常が少しでも早く戻りますことを、心よりお祈り申し上げます。
近年、日本では地震や豪雨、台風などの自然災害が頻発しています。
熊本地震をはじめ、全国各地で大きな被害が発生し、「災害はいつ起きてもおかしくない」という時代になりました。
企業においても災害は決して他人事ではありません。
停電や断水、通信障害、物流の停止などが発生すれば、通常業務を継続することは困難になります。
しかし、そのような状況の中でも最優先すべきことは、売上や設備ではなく「命を守ること」です。
命が守られて初めて、会社の復旧や事業再開への取り組みが可能になります。
そのためには、平時から災害を想定した準備が欠かせません。
そこで近年注目されているのが「事業継続力強化計画(ジギョケイ)」です。
これは中小企業向けの防災・減災対策の計画であり、国が認定する制度として多くの企業で活用が進んでいます。
中小企業のための取り組みやすいBCPとも位置付けられています。
詳細は中小企業庁の公式ページ(https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/keizokuryoku.html?utm_source=chatgpt.com)をご参照ください。
次回は、災害が企業経営にどのような影響を与えるのかについて考えてみたいと思います。
愛知県名古屋市に本社を構え、創業明治3年からノベルティの制作・企画・提案を行っている歴史ある会社です。