2026/9/14
災害が発生したとき、多くの企業が直面する問題は「事業停止」です。
例えば停電が発生すれば、パソコンやサーバーが使用できなくなります。
断水が続けば工場や事務所の運営に支障が生じます。
さらに道路の寸断や公共交通機関の停止によって、従業員が出社できないケースも考えられます。
実際に災害時には、自社が直接被災していなくても、取引先や物流拠点の被災によって商品や部品が届かず、事業が停止するケースも少なくありません。
現在は多くの企業がサプライチェーンでつながっており、一社の被害が広範囲へ影響を及ぼします。
こうした状況の中で重要なのが、「どの業務を優先して復旧するのか」「何日以内に再開する必要があるのか」を事前に整理しておくことです。
災害は防ぐことができなくても、被害を最小限に抑えることは可能です。
そのための考え方がBCP(事業継続計画)であり、中小企業が取り組みやすい制度としてジギョケイが整備されています。
詳細は中小企業庁の公式ページ(https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/keizokuryoku.html?utm_source=chatgpt.com)をご参照ください。
次回は、実際にジギョケイでどのような内容を計画するのかをご紹介します。
愛知県名古屋市に本社を構え、創業明治3年からノベルティの制作・企画・提案を行っている歴史ある会社です。